SNARE COVERを応援してくれている皆様へ

この度、SNARECOVERのメンバーである
川口正太郎(Dr)と高田雄太(Mani.)が本日をもって脱退する事となりました。
突然の発表を、どうかお許し下さい。

2001年から活動しているSNARECOVER、幾度かのメンバーチェンジを経て、
2014年1月にこの3人での編成になりました。
それから2年以上の月日を、僕達3人は夢を懸けてきました。
友とはいえ、元はと言えば他人同士の人間が、手を組み、
気持ち一つで目標に向かって冒険をしたこの経験は、一生忘れる事はありません。

アルバムのリリースを告知したものの、道半ばでこの様な報告になってしまい、
本当に申し訳ございません。
1年近くバンドとして表立った活動が無かったにもかかわらず、
何も言わずに3人での活動再開を待ってくれていたファンの方々、
僕達3人の為に、利益を顧みずとも力を注いでくれた関係者の方々、
本当に申し訳ございません。
そして、ありがとうございました。

三人での最後の作品になります。

オリジナル自主制作版・無料ダウンロード→SOUNDCLOUD
「サラウンドへ」「緑の時空」「tomoshibi」
自主演奏映像企画「Video」→Vimeo
「サラウンドへ」


以下、各メンバーからの言葉です。




こんばんわ。川口正太郎です。
この場をお借りして、皆様にご報告があります。

自分は、SNARECOVERを脱退いたします。

長く応援して下さった皆様、
色々ご迷惑をかけ、協力してくれて、お世話になった方々、
自分を含めたSNARECOVERの今後の活動を、信じて下さった方々、
裏切る形になってしまった事を心からお詫び致します。
誠に、申し訳ございません。

自分が、脱退の決意をメンバーに話しをしたのは、去年の10月末です。もうすぐ1年です。

今日の発表まで、ずっとくすぶった状態でした。

自分にとって、SNARECOVERを辞めるという事があまりにも大きな決断で、
メンバーにそれを話した事で、終わり、になっていて、ここまで時間があいてしまいました。
言わなければならないとずっと思っていました、が、哀しいかなここまで時間があいた事自体、
今の自分が音楽に対するスピードなんだと感じました。

SNARECOVERをやっている事で、自分は色々な事を感じ、学びました、本当に。
大事な思い、感情、音楽を演奏する事を通して気付かされた感動的な人間性、すべて、
これからの人生忘れることはないです。

今まで本当にありがとうございました。


川口 正太郎




ご報告致します。

わたくし高田雄太は、本日をもってSNARECOVERを脱退する事となりました。

多くの方々から応援頂いている中でこのような結果となり、
誠に申し訳なく思っております。

まず、川口正太郎(Dr.)の脱退発表が遅れた理由ですが、自分たちの都合の為に、
発表時期を待って欲しいとお願いした事が大きな理由と思われます。
正ちゃんに迷惑をかけ、ファンの皆さまへは発表が遅れる事になってしまいました。
ごめんなさい。

僕の脱退への経緯です。
残った僕と斎藤とでは、なかなか新しい活動方法が見出せませんでした。
アルバム制作は頓挫してしまい、ソロ活動しかできず、
バンドに対する考え方も相反していってしまったと思います。
8月末に「残念だけども、一緒にはできそうにないよね。」と話し合い、
僕が脱退するという結論に至りました。
お互いとファンの為に考え尽した日々でありました。

このSNARECOVERで経験できた事は、本当に尊いものであり、本物であり、
自分一人では到底経験し得ないものばかり。
斎藤君、正ちゃん、ここまで連れてきてくれて、本当にありがとう。
業界の方々には多くのわがままを叶えて頂いたこと、深く深く感謝いたします。
先に進めなくてすみません。大変お世話になりました。

ファンの皆様へ。
ライブ中はメンバーの方ばかり見ていたので、ちょっともったいなかったなと
今更思っています。3人で呼吸を合わせ、皆さんから大きな拍手をいただく・・・。
思い出すとやはり寂しいものがありますね・・・。

アルバムをずっと待っていてくれたのに、僕らの力が及ばず、本当にごめんなさい。
制作中はずっと、アルバムを通してのコミュニケーションを夢見てきました。
具体的に顔を思い出しながらの作業でしたよ。本当ですよ。
しかしどうにもできず、最後まで諦めませんでしたが、燃え尽きてゆきました。
違う形で発表済みですが、オリジナル自主制作版・無料ダウンロードという形を
3曲のみ用意しましたので、ぜひ聴いてみて下さいね!というか所有して下さいね!!
また"サラウンドへ"の最後の「Video」も楽しんで下さいね!
SNARECOVERでの編集作業はこれにてゴールイン。やりがいあった。

最後になりますが!

心から、ありがとうございました!!!

僕は違う音楽をやるようになりますが、
皆さんにかけていただいた愛情は一生わすれません!
大切な大切な財産です!!


高田雄太




日頃よりSNARECOVERに期待し応援してくれて、そしてずっと待っていてくれた方、
今回の報告をお許し下さい。

本当に、申し訳ございません。

川口正太郎(Dr)から脱退の話があったのはもう昨年の事でしたが、
僕達の都合で今日まで発表出来ず月日が経ってしまいました。
その後、高田雄太(Mani.)とも現実的な事や精神的な事を隈なく話し、
この結果と致しました。

今回の報告の理由はシンプルなものではありません。
バンドは家族の様なもので、運命共同体であるとも言えます。
長く続ける事は奇跡なんだと改めて感じています。
ただ理由はどうであれ、この3人でのアルバムリリースまた、
ライブ活動を心待ちにしてくれていたファンの方に対する申し訳ない気持ちは、
一生消えないと思っています。
学生の頃から多忙な社会人になってもライブに足を運び続けてくれる方や、
海を越えてまで会いに来てくれる方。ライブ後いつも笑顔で声をかけてくれる方…
この報告に残念がる皆の顔を思うと、やりきれなくなります。

このSNARECOVERに夢を持っていたメンバーと別れる結果になった事には僕に責任があります。
10代の頃に僕がこのバンドを作り、正太郎は約15年間も隣に居てくれました。
お互い変化しながらも認め合ってここまでやってこれたんだと思います。
僕は彼の表現者として意思がかたく真っ直ぐで、心から信頼できるところが好きです。
高田は2年間支えてくれました。彼はスネアカバーに沢山の選択肢を教えてくれました。
僕は彼の意欲的でクリエイティブ、そして感情豊かなところが好きです。
2人は筋の通った人間です。今後も沢山の人に信頼されて生きていくと思う。
2人の事は一生愛しているし、財産だと思う。
正太郎、高田、ごめんな。ありがとう。

高田に関しては、ソロ活動を通して皆様の前で表現し続けます。
僕はそれを心から楽しみにしているし、出来る事があるならば協力もしたいと思っています。
彼がSNARECOVERで叶わなかった事を、彼自身が自分の音楽で叶えるはずです。

3人での発表として、「緑の時空」「tomoshibi」「サラウンドへ」の
3曲無料ダウンロード版の音源、また、自主演奏映像企画「Video」にて
「サラウンドへ」の映像の公開を持って、この3人での表現は終わりになります。

僕はこれから1人でSNARECOVERとして続ける事を決めました。
この先新たに決まるライブに関して表記をSNARECOVERとし、活動する事を予定しています。
SNARECOVERは僕にとっての「音楽」です。音楽を、続けたいんです。
正式メンバーの加入も今は全く考えていません。

僕は、夢を目指し始めた10代の頃から未だ変えずに持っているものがあります。
これだけは信じなきゃいけないと改めて思っています。
夢も自信ももうしばらく続きそうです。
今後僕が続けるSNARECOVERで、これまで支えてくれた方々に必ず恩返しするつもりです。
SNARECOVERのステージから微かに見えたファンの喜びの表情をまた、どうしても見たいです。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。


斎藤 洸




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