2011.04.17
チャリティーライブをここ最近幾つか出演しました。
naked松井君あつし君、FPP福田さん、我が社長禎二さん、Ao安田君。 中心になって動いてくれた方々です。現実に義捐金という形にして送ることが出来ました。
僕はこの方々の様に、我先にと中心に立つ力はありませんでした。でも目一杯歌いました。
ほんの少しでも力になれてたなら嬉しい。出演させてくれて感謝しています。
どの会場にも、この現実を少しでも良くしようというプラスの空気が流れていて、いつもとと違った緊張感があり、アーティストもお客さんもなにかこう一線を越えた高まりがあった気がしたんですよ!!
震災から一ヶ月が過ぎました。
何一つ失ってない僕にとってそれがすこしづつ遠い存在になってゆく感覚が怖く、ここ何日か、ネットで津波が街を飲み込む映像を見ました。
目の前でほんの数分で全てが流されていく。ウソみたいに。撮影しているおじさんは泣き叫んでた。よく撮影したよ。
現地の人々は全てを失った。体験した人々にとっては昨日のことの様なはずだよ。
世界規模で見たら、このような沢山の悲しみは数え切れない。でも僕は満遍なく目を向けられないし、この震災も同じ日本での出来事だからこそここまで意識しているけど、まだリアルさに欠けている。
現実に体験してこそでしか、あの戦慄や悲しみや絶望が明らかにはならない。
でも自分の事の様に涙を流し、祈り、一生懸命動く人がいる。
この現状に対して自分の力はほんのミクロ。でもそのミクロを持って進む。祈る。忘れない。
